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自己紹介

自己紹介のページにおいでいただきありがとうございます。

このブログは東京城南地域に45年住む私が城南地域の

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をお知らせします。

私について

「東京城南深掘りブログ」を書いている私は↓↓こんな人です。

  • 12歳で東京都大田区へ転入・大田区に住んで45年の女性
  • フルタイム勤務の会社員
  • 好きなことは散歩、カフェ巡り、旅行、読書

勤務地歴は品川区⇒港区⇒品川区です。

2023年1月現在は大田区で働いています。

城南地域の好きなところベスト4

城南地域の好きなところを4つ挙げました。

  1. 治安がいい
  2. 電車やバスのアクセスがいい。都心にも郊外にも行きやすい。
  3. 個人が経営する良心的なお店が多い。
  4. お散歩にちょうどいい規模の公園が多い。

子育て世帯はもちろんご高齢者や働き盛りの方がホッと一息つける地域でもあるのが

城南地域の魅力です。

城南地域って東京のどの辺にある?

東京には区の数が23個あります。

東京23区と呼ばれます。

東京23区は千代田区の皇居(旧江戸城)を中心とした

東西南北の地域ごとで「城東」「城北」「城西」「城南」に分かれています。

このブログのテーマの城南地域は港区、目黒区、品川区、大田区の4つです。

城南地域を水色の枠で囲みました。

<東京23区5つの地域図>

CraftMAPより引用

次に区ごとの特徴や有名スポットをお知らせします。

まずは港区から。

港区の特徴

城南地域の中で最も都会の港区!

港区の面積は20.37km2。東京23区の中では上から12番目の大きさです。

<港区の地図>

NEVERまとめより引用

鉄道網はJR山手線、JR京浜東北線、JR横須賀線、東京メトロ、都営地下鉄、ゆりかもめが主です。

次はおすすめの港区スポットをお知らせします。

港区おすすめスポットは東京モノレール

港区のJR浜松町駅と羽田空港をつなぐ鉄道、東京モノレールがおすすめです。

モノレール内の座席は窓に向かって横に並んでいます。

私は東京モノレールの大きな窓から見える風景が好きです。

レインボーブリッジ側は都会の街並み。

反対側は東京湾を中心とした水辺の風景が楽しめます。

東京モノレールから見たレインボーブリッジ2023年1月22日(日)撮影

モノレールは高いところを走る鉄道なので天気が良い日は

風景動画を観るような時間が楽しめます。

東京モノレールの公式サイトはこちら

次は目黒区の特徴をお知らせします。

目黒区の特徴

目黒区は坂道や高級住宅街のある落ち着いたエリアです。

庶民的な住宅もたくさん。

目黒区の面積は14.67km2。東京23区の中では上から16番目の大きさです。

<目黒区の地図>

めぐろ観光まちづくり協会より引用

目黒区内の鉄道網の多くを東急線が占めているのも特徴です。

東急線以外ではJR山手線、京王線、東京メトロも目黒区内に乗り入れています。

次はおすすめの目黒区スポットをお知らせします。

目黒区おすすめスポットはTomiz&Cuoca

目黒区緑が丘のスイーツフォレストにお店を構えるTomiz&Cuoca。

2階のスタジオで一流のパテシィエから和菓子、洋菓子、パン作りを習えます。

私のおすすめは1階のショップにあるチョコレート専門のセラー!

TOMIZ&Cuoca2022年12月29日(木)撮影

一定の温度に管理されたセラーの中にはチョコレートがいっぱい!

カカオ成分が多く苦みが強めのビターから甘いミルクチョコレートまで。

お菓子作りにすぐ使えるようにタブレット形状に整えてあるチョコレートまで。

チョコレート以外にも製菓材料、香辛料、お菓子作りの型や乾物、調味料もあります。

Tomiz&Cuocaはこちら

次は品川区の特徴をお知らせします。

品川区の特徴

品川区は再開発で近代化された街と旧東海道の宿場町の街並みや

栄えている商店街や下町、埋め立て地域など5つの地区に分かれています。

品川区の面積は22.84km2。東京23区の中では上から10番目の大きさです。

<品川区の地図>

SHINAGAWA”もったいない”プロジェクトより引用

鉄道網は城南地域の中では最も発達しています。

JR山手線、JR京浜東北線、JR東海道線、京浜急行線、都営浅草線、東急線

りんかい線、東京モノレール等々が乗り入れています。

次はおすすめの品川区スポットをお知らせします。

品川区おすすめスポットはお風呂の王様

品川区大井のスーパー銭湯、お風呂の王様。

大井町にお風呂の王様が誕生して10年以上経ちました。

大浴場や岩盤浴、リラクゼーションルームはもちろん、お食事処も備えています。

館内着に着替えてソフトクリームを食べながら気ままに過ごす時間は至福です。

私はいつも最低でも半日は滞在します。

お風呂の王様大井町店2023年1月22日(日)撮影

土日に行く方は午前中の早い時間に到着することをおすすめします。

昼前から続々とお客様が来てお食事処やリラクゼーションルームも混みあいます。

お風呂の王様大井町店

次は大田区の特徴をお知らせします。

大田区の特徴

大田区の面積は60.66km2。東京23区の中では最も大きい区です。

昭和22年に大森地区と蒲田地区の合併を機に大森の「大」と蒲田の「田」を

合わせて「大田区」が誕生しました。

大田区に長く住んでいるご高齢者から伺いました。

時々「太田区」と書かれたりしますが正しくは「大田区」ですよ、と

大田区民として申し上げます。

<大田区の地図>

大田区ホームページ特別出張エリア図より引用

品川区と同じく鉄道網が発達しておりJR京浜東北線、京浜急行線、都営浅草線

東急線が主な乗り入れ路線です。

次はおすすめの大田区スポットをお知らせします。

大田区おすすめスポットは羽田空港展望台

大田区羽田の羽田国際空港です。

昔は国内線が主だった羽田空港も今は多くの海外便が飛び、便利になりました。

私は飛行機を使った旅が大好きです。

この3年くらい飛行機旅に出かけていません。

そろそろ解禁したいです。

羽田空港は旅立ちの前のワクワク感を味わうためにも時々訪れます。

羽田国際空港展望デッキ屋上2023年1月22日(日)撮影

羽田空港のおすすめは第1・第2ターミナルの屋上にある展望デッキ屋上です。

エレベーターで6Fに上がって外にでたところが展望デッキですが

更に階段を上ると展望デッキ屋上があります。

階段を上った甲斐がある風景が拡がっています。

羽田空港にお寄りの際はぜひ展望デッキ屋上までどうぞ。

羽田空港の公式サイトはこちら

自己紹介まとめ

自己紹介をお読みいただきありがとうございました。

  • 私の自己紹介
  • 城南地域の好きなところベスト4
  • 城南地域って東京のどの辺にある?
  • 城南地区4つの特徴と個人的おすすめスポット

をお伝えしました。

「東京城南深掘りブログ」は流し読み、じっくり読み、チラ見。

どんな読み方も大歓迎です。

皆様のお役に立つ城南地域の情報を発信します。よろしくお願いいたします。